『福祉バカデクノボー ケアメン鍼灸師』
吉田 伸大(よしだ のぶひろ)
はじめて会う人に良い名前ですねと言われます。
名付けてくれた両親に感謝すると同時に名前負け
しないように成長していかなければと常々思って
います。
◎ 京都府京丹後市間人(野村勝也さん)出身
◎ 1968年9月22日 申年 乙女座 A型
◎ 163㎝/50㎏
◎ 鍼灸師、整体師、介護福祉士、ヘルパー2級、介護支援専門員(ケアマネジャー)、健康管理士一般指導員
◎ 趣味:筋トレ、散歩、乗馬、読書、映画、音楽など
◎ 好きな食べ物:お寿司、さかな、お豆腐
◎ 住んだことのある場所:京丹後市、蕨市、千住、西宮市、京都市
◎ 夢:『雨ニモ負ケズ』のデクノボーの様に人に尽くせる自分で
ありつづけること
◎ 尊敬する人:ガンジー、キング牧師、マザーテレサ、吉田松陰
◎ 好きな言葉:無言実行、亡己利他、異体同心、
至誠にして動かざるものは未だ之れ有らざるなり
言葉足らずで感情表現が下手ですが
『思いやりはひと一倍のヘルプマン!!』
そんなわたしですがどうぞよろしくお願い致します。
小さい頃は自然の中で遊ぶのが好きな子供だった
15歳の夏、地元のくそったれの先輩の指示のもと集団でリンチを受けた
そこにはよく遊んでた友達の姿もあった
ひとが信じられなくなった
強くならねばと身体をきたえた
17の頃両親が知人の保証人になり僕と妹3人を田舎に残し都会に働きに出た
進学をあきらめ建設業界で働き十数年間仕送りをした
20世紀も終わりの1999年、母が更年期から来る鬱病になった
支えるため近くに引っ越した
2年程でかなり回復した
お金の為だけに働く、しごとをつづけて往くことはもう限界だった
人の為に生きることが自分の使命なんだと自覚し会社を辞め整体スクールに通いセラピストとなり
さらにヘルパーの資格を取り介護の仕事についた
そして導かれるように東洋医学の道へ・・・
鬱状態だった90年代
何をやっても埋まらなかったこころの空虚
人の為に生きることで本当の自分を取り戻すことが出来た・・・
夢を持たない少年は自分の存在する意味を解らずにいた
やがて大人になりその謎が解ける日が訪れる
他がために我を持たずに生まれてきた
ワレハ 名モ無キ デクノボウ
母なる大地より湧き出でて
空へと還る
生まれたときは無いがまま
こころはとても自由なんだ
空に浮かぶ雲のように
こころを温める風になりたい
こころを温める陽射しになりたい
こころの穢れを落とす雨になりたい
こころの闇を照らす月光になりたい
空へとつづくこの旅路の中で・・・
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電話相談の受付時間はAM6:00~24:00
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