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廃用症候群のリハビリ

廃用症候群

私たちのカラダは、使わないところから廃用となっていくのが基本的な考え方です。逆に少しでも身体を使えば廃用にならないということも言えるのです。

 

疾患の概要

 高齢者は通常の状態でも身体機能が低いために、病気でなくとも痛みや身体がだるいなどという要因が加わると、容易に廃用状態になってしまいます。また、不活動な生活が長期に続けば知的能力・精神活動も低下してしまうことももあります。

廃用症候群の要因

身体的要因:病気やケガ、体力の低下など

心理的要因:将来の不安、病気の不安、さみしいなど

環境要因 :人的環境(家族・近隣住民・友人/仲間)

       物理的環境(家屋構造・住環境・気候風土)

以上の3つの要因が揃うと精神・身体ともに閉じこもっていく

    

[受け身状態・閉じこもり]+[気分が乗らない・痛みがある・関節が硬くなる・筋力が低下する]+「身体を動かすのが面倒になり、寝ている時間がさらに増える]=廃用症候群

 

症状と経過

 廃用症候群の症状はした下記以外にも様々あります。病気というよりは寝ているからこそ起こる症状の集まりです。この中で最も重要な点は”表情がなくなる”であり他の症状と少し異なるものです。筋力が使われないと脳幹網様体という器官への刺激がないことで”表情がなくなる”つまり目がはっきり覚めない状態となります。これも廃用症候群の一つに加えるとよいでしょう。

廃用症候群の症状

  • 表情がなくなる
  • 知的能力・精神活動の低下認知症・物忘れ血圧調整機能低下起立性低血圧
  • 心肺機能低下
  • 便秘、膀胱炎筋委縮(筋力低下)
  • 骨萎縮(骨粗鬆症)
  • 関節拘縮・関節強直
  • 褥瘡
  • バランス能力低下

 

治療の知識

 廃用症候群に対するリハビリは、以前は寝たきりを前提でおこなっていました。つまり、寝ている方にたいして寝たままの姿勢で可動域訓練や筋力訓練などを行っていました。しかしこれでは頭がボーとした状態のまま行うため心身機能の向上にはつながりません。

 現在は、寝ている方にベット端に座ってもらい”座位姿勢”をとることが前提となっています。座ることで姿勢保持の筋力を使い、脳幹網様体を刺激するので目がパチッと開いて覚醒します。この状態から関節可動域訓練や筋力訓練を行うことが治療の主流となっています。

脳幹網様体の働き

 姿勢を保つ筋肉の刺激脳幹網様体覚醒中枢脳の活動を高める(記憶・認識思考・判断力など)

*脳幹網様体とは

 姿勢の保持、睡眠と覚醒に重要な働きをしています。脳幹網様体は筋肉を使えば使うほどしげきされます。つまり、運動や姿勢に大きく関わっています。

 

リハビリテーションの実際

 寝ているからこそ起こる廃用症候群の症状は、座るという逆の姿勢をとることで徐々に改善していきます。単に座るのではなく、話しかけたり背中をさすったりすることが重要です。

【リハビリテーションプログラム】

  1. ベット端での座位(廃用症候群改善)
  2. 精神面へのアプローチ(たくさん話しかける)
  3. マッサージ(背中~腰を軽くさする)

*端座位の条件

話しかけること

しっかりと支える

足が床につくこと

座位はストレス発散でもあり運動でもある