7月2日~4日まで大阪産業創造館で行われている全国介護福祉総合フェスティバルin大阪の2日目に参加してきました。
3日間全体としてのテーマは
『みんなで考えよう地域の介護福祉の現状と未来』
僕が参加した2日目は「介護と子供の教育」がテーマでした。
シンポジウムでは大阪では具体的にどのような活動をされているのかを聞くことができ、参考になりました。
シアタータイムでは介護をテーマにした映画
『つむぐもの』ダイジェスト上映の後、監督の犬童一利さんや主演の石倉三郎さんのトークショーに参加でき感激でした。
お笑い介護道場はオヤジギャグの勉強になりました(笑)
楽しみにしていた大阪初開催の『未来をつくるkaigoカフェ』は時間が少なかったせいもあり少し物足りない感じでしたが代表の高瀬比佐子さんの書籍にサインをして頂くことが出来ました。
普段は時間が取れなくてなかなか会えないケア仲間の友人にもいっぱい逢えたし、新しい出逢いもありました。最近こもりがちで煮詰まり気味だったので、良い刺激と元気をもらいました。
「つむぐもの」のチケットを入手できたので、7月10日(日)京都みなみ会館に見に行ってきま~す。
運営スタッフの方々やファシリテーターの皆様ありがとうございました。
学びと気づきを日々の活動に活かしてまいります。
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